緊急事態につきプロモリーダー吉川が、急遽ブログを投稿することになりました。
問題………。それは…………。
↓
ブログのビュー数が減っているっ!。
最近はお客さんも増えてきて、プロジェクトとしてはいい感じになってきているのですが。。。
ブログが滞っているっ!
ってわけで、プロモーションが足りないのではないこと思いこのような場を設けさせていただきました。
まずね、現状報告します。
このブログどれぐらいの人が見てると思いますか?
約15000人です。
これらをわかりやすく言うと、
金沢市民の30人に1人が見ているということです。
ちなみに白山市の場合は6人に1人が見ています。
しかし!!これは総数の話!!
一番見れらていた時期は
2017年8月!
1200人
そして今月
2018年1月は
515人!
これはいかん。回文になっておる。とかそういうことじゃなくて。
半分以下になっているということ。。
ということで、僕は焦っております。
でね、考えたわけですよ!!
DKブログ人気記事ランキング!!!を実施します。
期間は今から3か月前まで。
(昔の投稿は面白いよりも、お店の情報とかでたくさん見られてる投稿が多いため)
では5位から発表します(*’ω’*)
5位!
「何もないけど、ここにしかない。」
http://dkartcafe.com/archives/4314
澤田君の投稿です。
3連休を使って実家に帰った時の話をDKに絡めたエピソードとして語ってくれてます。
4位!
「DK art Caféって色々やってるんだよ?」
http://dkartcafe.com/archives/4363
吉川君の投稿ですね。いえい
これは僕らDKメンバーが富山に行ってプレゼンをする!!……予定。っていう話ですね。
なんのプレゼン?どうして富山?などなどそんな疑問がこの投稿を見れば一瞬で解決です。
そしてベスト3!!
3位!
「OTONOKO行ってきたよ(*´꒳`*)ver.吉川友洋」
http://dkartcafe.com/archives/4478
吉川さんの投稿です。にんまり
石川であったOTONOKOというフェスの話を吉川君視点で描いています。
え、なんで吉川君視点?他の視点もあるの?と思う皆さん。取りあえず読みましょう(*´ω`*)
2位!
「ガクトラボ 仁志出社長が語る!~学生と起業・起業家マインド~」
山田元リーダーの投稿です!さすが!
なんと、この投稿、2016年7月の投稿です!!!
なのに、この3か月で2番目に見られるほどの人気記事(*’ω’*)
見ないわけには、、、いかないですね。
そして!1位!!
「OTONOKOに行ったOTOKONOKOの話。」
http://dkartcafe.com/archives/4485
見事1位になりましたのは、澤田翔吾氏による投稿です!!
ぱちぱちぱちぱち
これは先ほどでたOTONOKOの澤田君視点バージョンです(*´ω`*)
同じものを見ているはずなのに、1年の2人には少し違って見えてたようです。
その「違い」を楽しんでみてはいかがでしょうか♪
さらに、澤田君にちょっとしたハプニングが起こるのです。。。。
その目で確認してみてください(*´ω`*)
ということで、DK人気投稿ランキングいかがだったでしょうか。
澤田君の投稿と山田さんの投稿は面白いものばっかりなので、
これからの投稿も見逃せませんよ!
では、あでゅー✌
〔こうれいおまけきょうもやる〕
【1】
水面下ではもう一つの問題が着々とその力を拡大していった。それは誰もハッキリと発語、思考できていない…。なので取り敢えずそれを「ヤマダ・ヌケルアナ・オオキスギ」と呼ぶ。勿論それ以外の先輩やメンバーが抜けた穴も十分に大きい。しかしっ。山田1人の穴はあまりも大きく、そして深い。なぜなら他のメンバーの活動は目に見えていた。メニュー定例会、イベントの立案、美しく素晴らしい写真の撮影。できるかどうかで言われたらできないかもしれない。が、何をすべきなのかは想像がつく。それに引き換え山田、そう山田の行ってきたことは、あまりにも見えない。一人で、個人で、さりげなく…。遂行されてきたのだ。まるでトム・クルーズ演じるイーサン・ハントのように。
なぜ僕がこの問題に気付いた、気づいてしまったかというと今日の投稿。そう今君が読んでいるこのブログだ。おかしな点が一か所。あまり気にかけなければ気にしないような小さな差。それは山田の投稿、「ガクトラボ 仁志出社長が語る!~学生と起業・起業家マインド~」だけリンクが画像にまで侵食ししているのだ。「あっ、面白そう。」と思ったら画像をクリック。画像をクリックするだけでそのページに飛べる。消費者つまり、君の興味が逸れないうちに上手に自分が手掛けた記事に誘導する。あまりにも華麗なその手口に妖艶さすら感じ得る。
2時間、僕は2時間かけてこの仕組みを解析しようとした…。結果は君たちの想像にお任せする。つまりこの「ヤマダ・ヌケルアナ・オオキスギ」は不可視なのだ。この「ヤマダ・ヌケルアナ・オオキスギ」がいかに大きな問題なのか僕らに視認することはできない。よって、発語はおろか思考するされていなかった。もうDKは終わりだ。もう助からない。来年から、いや…。来年度から。もうどうしようもないのだ…。
【2】
まるで光だ。鬱蒼と生い茂る森の中に朝が訪れ、木々の隙間から零れる木漏れ日だ。「ヤマダ・ヌケルアナ・オオキスギ」に対抗する。「サワダ・ユウシュウダカラ・インジャネ」が見つかった。彼は今1回生つまり来年は2回生だ。今年度は持つことのできなかった権限を多く持つ。つまり、山田のアナに対して、澤田のユウシュウを注ぎ込み、相殺。
むろん言われなくとも最初は上手く行くはずがないかもしれないが。「サワダ・ユウシュウダシ・インジャネ」にはそれほどの魅力と将来性が詰まっている。これを使わないわけにはいかない。
さらに聞くところによると、「イナガキモ・ジツハ・ユウシュウ」。なっ?年が明け、隠れていた才能が花を開く。まだいたのか、山田のアナを埋めるべく立ち上がる勇者が。彼は1回生にしてすでにメニューチーム定例会を取りまとめ、さらにはDKACの定期掃除のマネジメントまでしている。経営学科1年、稲垣寛人。澤田の陰に隠れていたが、その非凡なる才能がついに地上に現れたというのか。
【3】
来年度現れる大きな穴、「ヤマダ・ヌケルアナ・オオキスギ」。解決不能に見えたこの問題。解決策として急遽立案される「サワダ・ユウシュウダカラ・インジャネ」、「イナガキモ・ジツハ・ユウシュウ」。留まることを知らない若き秀才、澤田&稲垣の二人が両の手を繋ぎ前人未到の大穴修復に挑む。待っているのは赤字か、黒字か。一瞬も目を離せない、リアル経営・サクセスストーリー。
『恋の病は大きな痛手。~NO LOVE, NO SUCCESS~』
来春よりDKブログにてスタート。
※「この物語はフィクションであり、実在の人物及び団体とは一切関係ありません」
作者あとがき。
まず、来春よりスタートしないことを改めて言わせてください。書けません。こんなストーリー…。あと言いたいことは1年の話が多いのは僕が1年だからってだけで深い意味はないですよってことと。あっ!!!!!山田さんすいません!!!呼び捨てにして…。「山田さん」とつぶやきながら「山田」と打ち込んでました。ほんとにすいません。後はDKのブログって松林先生の審査を通らないと投稿されないので、この文章が残ることを祈るばかりですね。3時間くらいかけた。人生無駄にした。でも楽しかった。なんでこんなの書いたかって言うと最近演劇の脚本を書いてて行き詰った結果こんなことをしている。って感じです。いい気分転換になりました。
投稿者プロフィール
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「飛ばなきゃならないワケがある!」
空を飛ぶという人間の夢を実現させ、広く一般視聴者に縄跳びに対する関心の高揚を寄与したい。
【縄跳び部門】
・機体は自作によるピンクの縄跳びであること。
・プラットホームの高さは地上から10㎝以内、滑走路は2mで、傾斜角は1.0度の台形
・プラットホームの先端から着陸した機体の最後尾までの飛行距離を競う。
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