ダキシメルオモイ

今日。演劇を見てきました。

「ダキシメルオモイ」というタイトルです。

僕が、最後に人に感謝したのはいつだったろうか。と、知らぬ間に考えていました。

今は3月です。

家の鍵を開けるときにふと石川に引っ越してきて自分の部屋の扉を開けた春を思い出しました。

まだ気温は低いですけど、ふと春を肌で感じました。

1年間で色々な出会いがあり、そしてこれから別れが来ます。

DKの四年生には本当にお世話になりました。

その別れがとても辛いです。もう会えないと言うわけでは無いかもしれませんが。それでも１つの区切りとしてこの別れを実感しています。

1人1人に感謝を伝えようかと思いましたが、それは直接会って言いたいのでここでは、やめておきます。

多くの文字で伝えればその分1文字が軽くなることを演劇を通して学んだ1年でもあったので、ここでは。

ありがとうございました。

で済ませようと思います。全国ニュースでDKの名前が出るように、先輩達の後を継いで行きます。本当に感謝してます。

ここまでが個人の感想です！

今からはプロモーション部としての連絡です！

明日から。卒業する四年生のブログ投稿になります。是非毎日読んで、僕らと一緒に涙を流しましょう。

明日は倉本拓さんです！

写真部としてもDKとしても人間としてます。

とても素敵な倉本さんの最後の投稿。是非見てね！では。

ばいばい

「おまけ」

最近、好きな演出家に触発されて毎日短編小説を書いてます。楽しいです。興味ある人は連絡ください。

吉川友洋: 「飛ばなきゃならないワケがある！」
空を飛ぶという人間の夢を実現させ、広く一般視聴者に縄跳びに対する関心の高揚を寄与したい。
【縄跳び部門】
・機体は自作によるピンクの縄跳びであること。
・プラットホームの高さは地上から10㎝以内、滑走路は2ｍで、傾斜角は1.0度の台形
・プラットホームの先端から着陸した機体の最後尾までの飛行距離を競う。