芸術とはいかなるものか。

堅苦しい文面で本日は行かせてもらおうと思います。吉川です。

さて、芸術とはなんだと思いますか。

芸術すなわち art。

artという言葉は元々「技術」という意味を内包していました。

よって昔の作品は数学的な意味合いを持つことがあり、美しさに知識を必要としました。

今僕は演劇をしているのですが、演劇というものは芸術であると共にエンターテイメントでもある。

つまり油絵や日本画、彫刻と言ったものと少なからずの違いがあると思っています。

この演劇という分野をする上で芸術に対する認識をもう少し考えて直して行きたいなと感じております。

そんな僕は4月28日に演劇を作ります。

DK art café でやりますので興味ある方は連絡ください！

問い合わせ

b1740310@planet.kanazawa-it.ac.jp

色々と話しましたが、今回の話は僕の考え方と言うだけなので一般的な見識とはズレがあるかもしれません、ご了承ください。

おまけ

吉川：つかれた。

澤田:なんでこんなこと書いたん？

吉川:いやね、金沢美大の卒業展示を見て来て触発されたんよ。

澤田:へー。すごかったん？

吉川:感動しすぎて涙も出なかった。

澤田:へー。

※この会話は吉川が勝手に考えたもので澤田くんに了承は貰ってません。悪しからず。

吉川友洋: 「飛ばなきゃならないワケがある！」
空を飛ぶという人間の夢を実現させ、広く一般視聴者に縄跳びに対する関心の高揚を寄与したい。
【縄跳び部門】
・機体は自作によるピンクの縄跳びであること。
・プラットホームの高さは地上から10㎝以内、滑走路は2ｍで、傾斜角は1.0度の台形
・プラットホームの先端から着陸した機体の最後尾までの飛行距離を競う。