『In order to be irreplaceable one must always be different 』
-Coco Chanel
かけがえのない人間になるには、常に他人と違っていなくては
周りの人間と同じことをしていて楽しいのか。量産型と言われるものを否定するわけではない。
変わり者が否定され、除け者にされ個性を隠さざるえないこの社会。
周囲の人間と同じ生き方を望む人はそう生きればいい。そんな生活が面白いのかは別として
自分の存在する組織でナンバー1になることが出来ても、オンリー1になれない事に満足できるならだが。
どうせ生きていく人生なら楽しんだもの勝ち。
周囲の人間がやらないことやる。最高に活かしてるでしょ。
結局言いたかったことは、面白い事やろうやって事でした。
物事のやるか、やらないかの基準は面白いかどうか。楽しいかどうか。
必要最低限をやっていれば、まずはこれくらいでいいと思ってる。
冒頭のCoco Chanelの言葉が好きで、周囲の目がきになりチャンスを逃しそうになるとき
一度思い出す言葉です。
短い学生生活どうせ過ごすなら変わってる面白い事していこうや
投稿者プロフィール
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情報フロンティア学部 経営情報学科 1年
主な仕事:
趣味:古着屋・セレクトショップ巡り、バスケ
特技:明るくいること
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