こんにちは。元プロモーションチームリーダーの吉川こと友洋です。
今回のブログのテーマはズバリ。「タイトルがそれっぽければ沢山の人に読まれるのではないか」です。
この前?冬季オリンピックが終わって、フィギュアスケートの話題がしぼみつつありますが未だにちょくちょく耳にします。つまり
フィギュアスケートっぽいタイトルにすればついつい見てしまうのではないかと考えた訳です。
元プロモーションチームリーダーとして検証しない訳にはいきません!
と言うことで今このブログを読んでいる
あなた!
そう、あなたです。
僕の戦略にまんまと引っかかりこのブログを開いてしまったあなた。
今回のブログはフィギュアスケートの話は一切しません。ごめんなさい。
なんの話をするかというと僕に降りかかった良い話と悪い話です。
では悪い話から。
「プロモーションチームがイベントチームに吸収されました。」
悲しい。
そして良い話。
「澤田くんに相棒と言ってもらえた。」
嬉しい。
以上2点。
ご精読ありがとうございました。
【おまけ】
今僕は演劇を作っています。
タイトルは「片瞑り」
片目を瞑って見ると違った景色が見えるよ的な感じです。
その台本を書いていると、カエル。カタツムリ。という言葉がものすごく出てきます。
予測変換がカエルと、カタツムリでいっぱいです。
なんで僕は兎とか猫とかをテーマにしなかったんだろう。次の台本はほんわかする兎と猫が主人公の青春ラブコメにします。
「片瞑り」みに来てね。ばいばい。
投稿者プロフィール
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「飛ばなきゃならないワケがある!」
空を飛ぶという人間の夢を実現させ、広く一般視聴者に縄跳びに対する関心の高揚を寄与したい。
【縄跳び部門】
・機体は自作によるピンクの縄跳びであること。
・プラットホームの高さは地上から10㎝以内、滑走路は2mで、傾斜角は1.0度の台形
・プラットホームの先端から着陸した機体の最後尾までの飛行距離を競う。
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