服を着ない人はいないだろう
そんな生活の一部である服をきっと多くの人はなにも気にすることなく着るだろう
現在多くの人が履いているデニムパンツ
これのルーツはゴールドラッシュ時に北米で働く鉱夫が、作業中に履いているパンツの消耗が激しいという悩みから生まれたものである
もとは作業着なのです
チノパンに関しては、もとの軍服が白色でインドでの戦争時にカモフラージュのためにコーヒーなどで染められたといわれている
このようにルーツを知ると、より服を楽しめ着方も変わってくるだろう
興味がある人はその当時のカルチャーバックボーンなども考えると、きっとただ毎日着るだけでなく、なにかしら日常のふとした時に高揚感のようなものが得られるだろう
今年はファッション系のイベントがあるならこういった所に焦点をあててやってみたいものです
投稿者プロフィール
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情報フロンティア学部 経営情報学科 1年
主な仕事:
趣味:古着屋・セレクトショップ巡り、バスケ
特技:明るくいること
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